鹿児島県 東串良町
東串良町についてみなさんが書いた、ぜひ読んでいただきたいおすすめ記事です。
地方移住に関する記事をまとめています。
地域の方々がまちの課題と理想の未来に向けたまちのビジョンを描き、チームに分かれて、まちづくりの取り組みを考え、小さな一歩を踏み出すプログラムです。
農林水産に関する記事をまとめています。
全国の中高生が鹿児島県東串良町の課題に取り組む、政策アイデアコンテスト
発足式2022年3月22日 東串良町保健センターにて、「肉用牛定休型ヘルパー組合」発足式が執り行われました。 (宮原町長と稲村組合長) (農林水産課 松倉氏) ヘルパー組合とは??生き物が相手の為、「一日休む」ことは中々難しいのが現状です。 その為、農家さんが休む事ができるように、代理で一日牛の世話をしますよ!というものです。組合には登録している農家11名と地域おこし協力隊・作業を担
鹿児島 東串良町に移住をして、今まで住んでいた横浜とは違う景色がたくさんある。 その中の一つは、一面にひろがる田園風景。そしてそれを見守る「田の神様」aka「タノカンサァ」 田の神様は、五穀豊穣を願う為に祀られています。 呼び名は違うが作物を見守る神として全国に点在する。 田の神様は ・衣冠神像型 ・仏像型 ・僧侶型 ・田の神舞型 ・農民型 東串良町は僧侶型 農民型に分けられます。 町の田の神 現在16体の田の神様が現存していて、新川西の田の神様は、有形民俗文化財として
こんにちは。移住支援コーディネーターです。 トップの画像は、お茶を入れる時の急須にも見えますが、焼酎に関わる道具で、黒千代香(くろぢょか)、と言います。 居酒屋さんの店名になっていることもあるくらいで、鹿児島の文化と伝統に深く根ざしている道具だと思います。 本当は現地にお越しいただいて、鹿児島の焼酎文化を体験していただければと思うのですが、時節柄、なかなか鹿児島に訪れるのが難しい状態が続いています。 ですので、せめてご自宅で鹿児島に触れる機会になればと思い、今回の記事
こんにちは。移住支援コーディネーターです。 鹿児島に移住して、はじめて見たもののひとつが、たいていの居酒屋さんに標準装備されている「お湯割り用のグラス」です。 グラスによってパターンはありますが、5:5とか6:4などの「このラインで作ると、いい感じになるよ!」という目安線が書いてあります。 鹿児島に移住してきたばかりの頃、お湯割りを頼まれた時に『このグラスがあるから大丈夫だろう』と、水割りと同じ手順でお湯割りを作ろうとしたら正しい作り方を地元の方が教えてくださったことが
こんにちは。移住支援コーディネーターです。 鹿児島移住セミナー開催のお知らせです。 オンライン開催なので、全国どこからでもご参加可能です! 鹿児島での仕事、日々の暮らし、困りごとなど・・・ 南国・鹿児島ならではの移住生活について、リアルで役立つ情報をお届けします! ◎鹿児島県の魅力あふれる11市町村が参加する移住セミナーとなります。鹿児島での仕事や暮らし方を知ることができる移住セミナーです。 ◎コロナ禍の今、移住を検討されるにあたって鹿児島に足を運ぶのもなかなかタ